ミルクティー/ＵＡ

昨日中古家具店により、中古ＣＤ・レコードを覗いていると偶々発見。
最近ＣＭでこの曲が使われていて”ＵＡのミルクティーっていいよな、もいっかい聴きたいなー”と思っていたらハケーン。ヤター。
３０円のかなりの激安中古価格だったので即買い。
いや、嬉しいですね。こういう出会い。
音楽との出会いも一つの運命だ！と言いたくなる時があるけど、なんだかナルっぽいので言えませんけどね。
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初期のＵＡのこの曲は本当にいいです。
最近の歌の迷走ぶり（泥棒とか）を考えると考えられないんですけどね。
この歌はリズムとして聞くと優しげなメロディーラインで心地よく聴けるし、詩として聴くと曲中の主人公は自分の道に迷いつつも前向きに生きていこうという、明日もガンバロかな、というこれまた優しい気持ちにしてもらえるという、２度おいしい的なカンジで名曲のナンバーと言っていいんじゃないかと思ったりもします。